★☆★

気分が究極にジェットコースターなので山伏兄と修行に行きたい。

定期的に兼堀の身長差のすばらしさを噛みしめている。
昔から身長差体格差好きなんだけど10cmぐらいでだいぶ興奮してたから、改めて26cm差ってほんとすごいなあと思う…
堀くんは兼さんのこと常に見上げてるわけだし、兼さんは常に堀くんを見下ろしてるのがスタンダードなんだよなあ…そりゃあ愛おしくもなっちゃうわ。
でも土方組の身長差最高ポイントは、そんなに自分より小さい子を相棒として背中を預けられる関係であることだと思っている。
兼さんにとっての国広って単なる保護対象じゃないんだ…

昨日は何かしらの原稿があるメンバーで集まって原稿会をしていた。
やっぱり同類との相互監視っていうのは一番作業が捗る。
ただ捗ったものの予定よりだいぶ進捗が遅れているからどっかで無理を挟んで調整をせねば(普段は無理してない)
原稿やってると兼堀愛おしくてしょうがなくなってくる…

描きたい感じの兼が描けた
はやくペン入れしたいけど下書きがけっこう途方もない!
ページ数の割に無駄にコマが多くなってしまったので時間が思ったよりかかっている。
筆早くなりたいなあ…

決戦の鬨先行配信
ついに来てしまったこの日が
長かったけど待ったわりには短かったような…
僕がいる場所フルサイズとんでもない とんでもない…
以下全面的に兼堀フィルターを何十にもかけてる深読み腐女子の妄想戯言


ミュで聴けてた部分だけですでに歌詞が兼さんに向けた堀くんの兼堀ラブソングだったもんで、むすはじ公演通ってた頃からやばかったし覚悟は決めてたけど、
2番の歌詞やばい(語彙)
兼堀としての解釈一致の暴力だったんだけどこの感覚は兼備以来かなあ~すごい、準公式すごい…
また同じってワード使ってるし、私はこれに弱い…
あんまり歌詞引用してもめんどくさいので言いたいことだけ言うけど

バリバリ夜明けの腐女子の私としては、兼堀の最大の魅力のひとつが死別再会カプ的なニュアンスなところにあると思ってるんだけど
更に言うとその奇跡に甘んじたところで堀川国広がもう存在していないということが、めちゃくちゃ苦しいんだけど最高のスパイスなんで(めちゃくちゃ苦しくなってきた)
失ってしまったはずの時間を取り戻してしまった”奇跡”であるとか、それが本人たちが望んで実現させたものでもなければどれだけ望んでも永遠ではない刹那的な幸せであることだとだとか。

そういう部分をひしひしと感じる歌詞だった。
堀川くん視点での深い切なさとその先の今の幸せを感じさせる歌だなあと思った…フルで聴いてすごく。

そもそも、これもうクラスタの人たちに1000000回言われてるやつだと思うけど、誰でもない僕、とか、形はないけれど、とか、
堀川くんに歌わせたのがエモすぎるのだ…

ぶつかった時も変わり果ててもここに帰ろうってのもずしっと来たなあ…
何があっても僕がいる場所、堀川国広が帰る場所は和泉守兼定の隣なのだよなあ…

失う怖さは消えないけれど僕の心全部をあげる…
ね………(しんどい)
地味に今描いてる兼堀本がそういう内容なので余計にああああってなってしばらく放心状態で聴いてたりしたのでした。
大変じゃん…自分のフィルターかけて噛み砕いてるからってのもあるんだろうけど、公式すごい…

そして大量の兼堀解釈がぶっこまれた歌詞を全部”I love you”が内包してるのがやっぱりいちばん大変なことな気がするわ…この歌…
なんでもいいから作詞者の口座に直接金を振り込みたい

あとSecretSign映像なしで聴くとますます兼堀を感じた(大の字)
獣の兼さん舌巻きすぎでは

はーーー今日も兼堀に生かされている……
カラオケ配信なども楽しみだなあ